『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』発売!

津田彷徨が原作・医療監修を務める異世界医療漫画『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』が5月9日に発売となりました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4065276861/ref=cm_sw_r_tw_dp_Z561Y510GSSQGXW72JGC


今作の発売を記念し、津田彷徨、蝉川夏哉、カルロ・ゼンによる作家軽飯三名のインタビュー対談をナタリーさまにて行いました。

https://natalie.mu/comic/pp/koudonaigaku

いつものメンバーによる愉快な会となったと思いますので、ぜひぜひ一読してくださいませ!



高度に発達した医学は魔法と区別がつかない (モーニングKC)

医療監修・原作 津田彷徨/作画 瀧下信英 

あらすじ

現代医療は異世界でも通用するのか? チートなし、現代設備なし。一人の医者が魔法が支配する世界に立ち向かう!

医療魔法が独占された異世界に転移した現役医師・天海唯人。

スライム、キマイラ、獣人…はじめて出会う住人たちに驚きながらも、わずかな医療器具と自身の知識で、病魔や怪我に立ち向かう。

果たして彼は異世界の住人たちを治療し、苦しむ人々を救うことができるのか。

現役の医師であり小説家になろう出身の小説家・津田彷徨氏が原作、気鋭の新人・瀧下信英氏の作画で贈る、 チートなし・現代設備なしの「異世界」×「医療」ファンタジー!


作家軽飯

カルロ・ゼン+蝉川夏哉+津田彷徨

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